「戦いの神」とされる東京都葛飾区の柴又帝釈天では、錦織圭選手らの参拝をきっかけにつくられたテニスのお守り「庭球勝守(かちまもり)」が人気のようです。
先日の全米オープンの準優勝の活躍とともにさらに注目を浴びています。
ということで、早速行って買ってきました。
お守りは、テニス国別対抗戦デビス杯日本代表チームの錦織選手らが昨年9月に参拝した際、帝釈天が選手らに贈ろうと初めてつくったそうです。
白地の布袋で、表には「庭球勝守」のオレンジ色の文字が、裏には緑色のお寺の紋と「柴又帝釈天」の文字がそれぞれ刺しゅうされています。
最後は、神頼み。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿