「ハーバード流宴会術」という本があったのでご紹介
宴会はただの「飲みニケーション」ではない。
世界最高峰の経営大学院といわれているハーバード・ビジネス・スクールの目的は、「世界に影響を与える、変革を起こせるリーダー」を育てること。
そう「経営大学院」といいつつも、ここでは「優秀なビジネスマン」になるためでなく「リーダー」になることを目指して徹底的な教育が施されるらしい。
その結果、卒業生は、全世界で活躍するようになると言われています。
そんなところで意外かも知れませんが「パーティー・スクール」といわれるほどパーティーが多く、生徒の多くは宴会の達人なのだそうです。
宴会を開くにあたってすぐに使える48に指針が紹介されているので、役に立ちそうです。いくつかポイントをピックアップしてみましょう。
- 「行きつけ」のお店を3軒はもっておけ(60ページより)
- 常にすべての事象を数値で捉えよ(89ページより)
- 宴に遅れていくのはめちゃくちゃ格好わるい(111ページより)
- 携帯電話は絶対にいじくるな(115ページより)
- 最初の一杯だけ気持ちよく飲めれば、お酒は強くなくていい(136ページより)
お酒に強いことが宴会の鉄則であると思われがちですが、「お酒に頼っている」うちは、まだまだ宴会人としては甘いのだそうです。本当に宴会を極めてきたら一滴も飲む必要はなく、逆に「飲め」と強要されている時点で隙があるのだとか。「肝臓を鍛える前にトークを鍛えた方がよっぽどタメになる」という言葉は、下戸の方を勇気づけるかもしれません。
この本を読めば、ビジネススキルを磨く場所として宴会を活用できることがわかるはずです。「飲むため」ではなく、「ビジネススキルを学ぶため」に、宴会を利用してみてはいかがでしょうか。
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