しかし企業の厳選採用方針を受け、内定が“狭き門”である実態は変わらず、現場の就活生は心身ともに疲弊。
我が家の愚息(長男)も就活中。さて、どんな会社を選択する(できる)んでしょうか。
ある程度将来の方向性を決める就職ですから、それを決めるには時間が短すぎますね。
3年生の後半から就活というのは、どうなんでしょうね。
大学の勉強や4年生になれば卒論や研究など色々やりながらなの就活は大変です。
比較的大学の授業などがない3年生の1月〜3月までをどれだけ要領よくやるかが勝負ですかね。
就活サイトに登録すると、2、3日でメールが100通もくるらしい。
「おすすめ企業だからエントリーしろって。もう疲れちゃった」
という人が多いみたいです。
「志望動機もあいまいなまま、エントリーを増やしても落とされて自信をなくすだけ。数だけ競わせるようなやり方はおかしい」と疑問を投げかける人もいる。
就活サイトをうのみにせず、先輩がどんな企業に入社しているか相場観を調べるなどして、身の丈にあった企業選択をすることが、無駄を減らすことにつながるのではないか。
頑張れ! 就活生。
(爆笑) |
0 件のコメント:
コメントを投稿